東京・江東区の結婚相談所
「縁クリート」のひろしです。
「理想を追うより、自分で選ぶ縁」という考え方
「うちの子も、もう30代…。そろそろ結婚を考えてほしい」
そんな思いを抱く親御さんは少なくありません！
けれど、子どもに“結婚をすすめる”ことほど難しいものです😓
仕事もプライベートも充実しているように見えても、親としては「このままでいいのかな」と不安になることもあります。
そんな気持ちに、東京・江東区の結婚相談所
「縁クリート」は寄り添いながらサポートしています🤝
親が焦ると、子どもは距離を取る
「子どもが結婚に興味を持たない」
「話をすると反発される」
このようなご相談を最近多くいただきます。
でもその背景には、
親の“心配”と子どもの“自立心”があるだけ。
どちらも間違っていません！
親は「幸せになってほしい」と思い、
子どもは「自分で選びたい」と思っている。
ここで大切なのが、“理想を追うより、自分で選ぶ縁”という考え方なんです☺️
理想の条件に合う相手を探すよりも、
「自分に合う」「一緒にいて穏やかになれる」関係を見つけること。
そして、それを“自分の意思で選べる”ようになることが、結婚への第一歩です。
では、そんな親御さんはどうすればいいか？
親が動くことは「出しゃばり」ではなく「愛情のかたち」
「親が結婚相談所に相談するなんて…」とためらう方もいます。
けれど、最近では親御さんからのご相談が増えているんですよ☝️
私たちは代理で動くのではなく、
「子どもにどう話せば前向きに受け取ってもらえるか」を一緒に考える立場です。
たとえば──
- 結婚を意識するタイミングをどう見極めるか
- 子どもが構えずに聞ける言葉の選び方
- 婚活を“押しつけ”ではなく“応援”として伝える方法
親が少しだけ動くことで、子どもの心に
「自分も考えてみようかな」
という気持ちが芽生えることがあります。
子どもに“気づき”を届けるための３つのアプローチ
結婚を意識していない子どもに「動いてほしい」と思ったとき、真正面から説得しようとするよりも、“気づき”を届ける形が効果的です。
- 夫婦で話し合い、方向性を合わせる
片方だけが焦ると、もう一方がブレーキをかけてしまうことも。
まずは夫婦で「どう声をかけるか」を共有しておくことが大切です。 - 兄弟・姉妹・親しい友人など、信頼できる第三者に相談してみる
家族以外の立場からの何気ない一言が、子どもにとって大きな気づきになることがあります。
「最近、いい出会いある？」のような自然な会話で十分です。 - 共通の知人・職場の人・趣味仲間など“安心できるつながり”を通して話題を広げる
親からの言葉では届かなくても、子どもが信頼している人の体験談や紹介なら、
「ちょっと話を聞いてみようかな」と前向きなきっかけになります。
“気づける環境を整える”というスタンスです。
決して押し付けではないこと‼️
そのきっかけづくりこそ、親ができる大切なサポートなんです！
親の言うことを聞かせる！は逆効果ですからね😅
専門性を生かした「親子の橋渡し」
縁クリートでは、
婚活カウンセラーとしての経験だけでなく、
非認知能力（思いやり・粘り強さ・共感力）やGRIT（やり抜く力）の考え方を取り入れています。
結婚は“条件”ではなく“人との関係性”です。
子どもが自分らしく幸せを選べるよう、
そして親御さんが安心して見守れるように、
両者の間に立ってサポートし、応援します📣
“理想の結婚”より、“幸せな縁”を
理想を追うより、自分で選ぶ縁。
その言葉の中には、“比べない・焦らない・信じて見守る”という姿勢で取り組みます☺️
親が少し動くことで、子どもが“自分の幸せ”を考えるきっかけを作る環境こそが
まず一歩‼️
なんでもご相談してください☎️
悩んだらすぐご連絡お待ちしてます！
🔹キャンペーン企画開催中✨✨
コメント