こんにちは、
江東区の結婚相談所「そんなひろしの相談所」の
ひろしです。
婚活を始めた頃は「いい人に出会いたい」それだけだったはずです。
でも活動が長くなると、年収、年齢、見た目、LINE、デートのお店……
見るものがどんどん増えていきます。
婚活は、知識不足でうまくいかないだけではありません。
大事なことを途中で忘れて、ズレていく人が多いのです。
今回は婚活データや公的統計をもとに、婚活中ほど忘れやすい10のことをまとめます。
この記事でわかること
- 成婚した人が実際にどれくらい活動しているか
- 婚活中に忘れやすい10の落とし穴
- 迷ったときに確認したい3つのこと
目次
成婚した人のお見合い数は中央値11回

- 出典:IBJ「2025年 IBJ成婚白書」
- 主な結果:成婚した男女のお見合い数は中央値11回。交際期間は約4か月。
成婚者のお見合い数は非成婚者の約2.7倍
婚活は、プロフィールを見て正解を当てるゲームではありません。
会う、知る、考える、また会う。その繰り返しの中で判断していく活動です。
ここから、婚活中に忘れやすい10のことを見ていきましょう。
婚活中に忘れやすい10のこと
① 結婚したら「プロフィール表」は消える
年収や学歴、身長など、婚活ではプロフィールを細かく見ます。
でも結婚した瞬間、そのプロフィール表はほぼ意味を失います。残るのは、疲れて帰った日や、お金で意見が割れた日といった毎日です。
結婚相手を見るなら、「条件」より「問題が起きたときに話し合える人か」を見てください。
② 断られた相手に、自分の価値まで決めさせない
お見合いや初デートで終わっても、「断られた=自分に価値がない」ではありません。
婚活では年齢、仕事、住む場所、結婚観など、いくつもの相性で判断されます。
ただし、毎回同じ理由で終わるなら、「何が毎回同じなんだろう」と分析して、直せるところだけ直せばいいのです。
③ 「温度差=脈なし」ではない
自分よりテンションが低い、返信が淡白。
それだけで「脈なし」と決めるのは早いです。
結婚を考えるほど、確認することは増えます。
見るべきなのは今の温度差ではなく、2回目、3回目で距離が縮まっているかです。
④ 「もっといい人がいるかも」に終わりはない
今会っている人の欠点が見えると、「もっといい人がいるかも」と思いがちです。
でも次の人にも欠点はあります。
婚活で必要なのは比較ではなく見極めです。
「ほかの人よりいいか」ではなく、「この人ともう一度会いたいか」で考えてください。
⑤ 結婚後の話を後回しにしない
仕事、住む場所、家事、お金、子ども。
付き合って半年してから「子どもはいらない」では遅いです。聞きづらいことほど、後回しにするともっと聞きづらくなります。
「私はこんな家庭にしたいんだけど、どう思う?」くらいの聞き方で十分です。
⑥ 条件は増やすより、削ったほうがいい
一つひとつは普通の条件でも、全部を満たす人を探すと対象者は減っていきます。
絶対に譲れないものは2〜3個に絞り、それ以外は「あったら嬉しい」にしてください。
理想を下げるのではなく、優先順位をつけるここが重要なんです。
⑦ 初対面で「好き」を探さない
会ったのは60分ほどです。
そこで恋愛感情まで求める必要はありません。
「好き?」ではなく「もう一度会ってもいい?」で判断してください。婚活の答えは「好き」か「ナシ」だけでなく、「まだ分からない」を残していいのです。
⑧ 受け身なのに「いい人がいない」は違う
男性は「女性からも質問してほしい」
女性は「男性から誘ってほしい」とお互い待ってしまう。
待っているだけでは、出会いは増えません。
また会いたいなら伝える、気になるなら申し込む。選ばれる婚活だけでなく、自分から選ぶ婚活をしてください。
⑨ 減点ばかりしていたら、誰も残らない
暴言や金銭感覚、約束を守らないといった点は見るべきですが、少し沈黙した、服が好みではない、といった小さな減点で全部終了していたら、誰も残りません。
「嫌なところがない人」ではなく、「いいところをちゃんと見つけられる相手か」を見てください。
⑩ 疲れたら「辞める」ではなく「変える」
毎週初対面、毎回自己紹介、断られてまた最初から。この状態で人数だけ増やしても意味がありません。
申込みを減らす、お見合いの数を減らす、カウンセラーに相談する。
止めるか続けるかの二択ではなく、ペースを変えることも立派な婚活です。
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理想を追うより自分で選ぶ結婚をしよう。30代が抱える「理想」の落とし穴
30代男性・女性がそれぞれ陥りやすいこと
35歳男性が「普通にしていれば結婚できるだろう」と思っていても、質問しない、誘わない、好意を伝えないでは、なぜか2回目につながらない。
女性はあなたの頭の中を読めません。
質問する、誘う、感謝する、「また会いたい」と言う。難しいテクニックより、優先すべきこと。
一方、34歳女性が「結婚で失敗したくない」と思うほど、年収、年齢、見た目、会話と、条件が増えていきます。
相手探しの前に、結婚生活を考えてみてください。
「どんな男性?」ではなく「どんな毎日を送りたい?」から考えると、必要な条件はかなり変わります。

僕が相談を受ける中でも、条件を細かく決めすぎて疲れてしまう方は本当に多いです。
一度、条件の数ではなく「一緒にいて安心できるか」だけで考え直してみると、驚くほど視野が広がりますよ✨
婚活で迷ったら、この3つだけ
10個全部じゃなくても大丈夫。
迷ったら、次の3つだけ確認してください。
- この人のいいところを見ようとしている?(欠点探しになっていないか)
- もう一度会いたい?
(今すぐ好きになる必要はない) - 問題が起きても話し合えそう?
(結婚後はこちらのほうが大事)
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まとめ|婚活で一番忘れちゃいけないこと

成婚した男女のお見合い数の中央値は11回、交際期間は約4か月でした。
婚活は、会う、知る、また会う、関係を作る。
この繰り返しです。
婚活が長くなると、選ばれたい、失敗したくない、もっといい人、条件、期限と、どんどん頭で考えるようになります。
でも最初は、好きな人と笑って暮らしたい、この先を一緒に歩ける人に出会いたい。
もっとシンプルだったはずです。
婚活は「最高得点の人」を探す活動ではありません。自分に合う一人と、二人の関係を作る活動です。
婚活で一番忘れちゃいけないのは、相手を選ぶことより「二人で幸せになれるか」を見ることです。
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