こんにちは、江東区の結婚相談所
「そんなひろしの相談所」のひろしです。
「最初は全然タイプじゃなかったのに、気づいたら好きになっていた」
そんな経験はありませんか?
普段はしっかりしている人が二人きりになると少し甘えてきたり、いつも冗談ばかりの男性が仕事になると急に真剣な顔になったり。
こうした「いつもの印象とは違う一面」にドキッとすることを、よくギャップ萌え✨
実はギャップは、ただの恋愛あるあるではないんです。
全国の男女500人を対象にした調査では、人を好きになるきっかけの1位「優しさを感じた」、2位「ギャップを感じた」という結果が出ています。
今回は、男女がどんなギャップに弱いのか、そして婚活でギャップをどう考えればいいのかを、データと婚活カウンセラーの視点からまとめてみました。
この記事でわかること
- 男女それぞれがキュンとするギャップの具体例
- ギャップに惹かれる心理学的な理由
- 婚活でギャップを「作ろう」としなくていい理由
目次
そもそも恋愛の「ギャップ」とは?
恋愛でいうギャップとは、最初に持っていた印象と、後から知った一面との差だと考えると分かりやすいです。
仕事では真面目なのにプライベートではよく笑う、いつも頼られているのに自分の前では弱音を吐く—
ポイントは、単純に「意外なことをする」ことではありません。
その人を少しずつ知っていく中で、「こんな一面もあるんだ」と新しい発見があること。
女性が男性にキュンとするギャップ
男性が女性にキュンとするギャップ

- 調査主体:アニヴェルセル総研
- 調査対象:全国20〜39歳の既婚男女416人
- 主な結果:
女性は
「頭ポンポン」56.3%
「バックハグ」53.4%
「ネクタイをゆるめる」34.6%
「髪型を変える」28.4%
男性は
「ボディタッチ」45.2%
「顔を赤くする」31.7%
「髪を結ぶ」28.8%
「髪をほどく」26.0%
婚活中の人に特に注目してほしいのは
「ネクタイをゆるめる」
「メガネを外す」
「髪を結ぶ・ほどく」
「顔を赤くする」といった部分です。
共通しているのは「いつもと違う姿」
仕事中はキリッとしている人が、終わった途端に表情が柔らかくなる。
このオンとオフの変化が魅力として伝わります。
特に興味深いのは「顔を赤くする」が男性の2位に入っていることです。顔を赤くするのは、計算して作れるものではありません。
つまり異性が魅力を感じているものの中には、計算して作った仕草ではなく、自然に出てしまう姿が含まれているのです。
男女とも「ギャップ」は恋が始まるきっかけになる
もうひとつ興味深いデータでは。
「意識していなかった人を途中から好きになったことがありますか?」という質問には、約8割が「ある」と回答しています。
これは婚活でもとても大事なポイントです。
「最初に好きじゃなかった=この先も好きにならない」とは限らないからです。
最初は「普通かな」くらいだった人が、話してみたら意外と面白かった、困った時にさりげなく助けてくれた。
そういうものが少しずつ積み重なって、「なんか、この人いいかも」に変わることがあります。
▶︎ 関連記事:
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なぜギャップに惹かれるのか
ギャップの話でよく登場する心理学の考え方に「ゲイン・ロス効果」があります。
ゲイン・ロス効果の研究は、厳密には「恋愛におけるギャップ萌え」を扱ったものではなく、人の評価が変化することによって対人魅力がどう変わるかを扱った心理学研究です。
「ギャップを作れば絶対モテる」という話ではありません。

僕が相談を受けていても
「ギャップを演出する」ことがモテると思っている人が多いですよね。
でも本当に印象に残るギャップは、演出ではできない、素の姿がふと見えた瞬間なんですよね👍
婚活でギャップを「作ろう」としなくていい

ここが今回、一番伝えたいところ。
普段しっかりしている人が好きな人の前では少し甘える。いつも明るい人が「今日はちょっと疲れたな」と弱音を吐く。
それって、モテるためのテクニックというより、その人の「素」が見えただけなんですよね。
だからギャップを無理に演出する必要ありません。
婚活をしていると、「ちゃんとしなきゃ」「面白い話をしなきゃ」「感じよくしなきゃ」と思いがちです。
でも、ずっとそれを続けるのは疲れてしまいます。
しかも結婚は面接に合格することではなく、毎日一緒に生活していくことです。
疲れる日も、失敗する日も、弱音を吐く日もあります。そんな姿まで含めて「この人となら一緒にいられそう」と思えるかどうか。
婚活では、こちらのほうがずっと大切です。
▶︎ 関連記事:
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婚活では「いい人」より「もう一度会ってみたいか」
初対面でドキドキしない、タイプじゃない。
そんな理由で「なし」にしてしまうことがる。
違和感が強かったり価値観として許せないことがある場合まで無理に会う必要はありませんが、「嫌じゃないけど、まだ好きでもない」くらいなら、もう一度会ってみてもいいのです。
恋愛は、最初から100点の相手を見つけるものではありません。
話して、笑って、いろいろな一面を知って、少しずつ印象が変わる。
その途中に「こんな一面があったんだ」というギャップがあり、そこから恋が始まることだってあります。
まとめ|ギャップとは「素の自分」が見えてくること
男女ともに、異性のいつもと違う姿にキュンとすることがあります。
でも一番大切なのは、ギャップを作ればモテるということではないからです。
ギャップを作ろうと頑張るより、一緒にいる中で少しずつ素の自分が出てくる。
相手も少しずつ素を見せてくれる。
「この人の前なら無理しなくてもいいな」と思える。それって、かなり大事な相性です。
婚活ではどうしても、年齢、年収、容姿、仕事、趣味と、最初に見える情報で判断することが増えます。でも結婚して一緒に暮らすのは、プロフィールの中の人ではなく、その人自身です。
一回で全部を判断しなくてもいい。
「もう一度会ってみようかな」と思えるなら、あと一回だけ相手を知ってみてください👍
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